Nikon Z6の購入時に買ったレンズ,Nikkor Z 28mm f2.8を紹介する.
NikonのレンズはNikkorレンズというらしい.
概要
最初は40mmF2を買うつもりだったのだが,近所の家電量販店に行ってみると全然入荷しないということだったので代わりに28mmF2.8を購入した.これら2つのレンズは販売価格も3万円程度で非常にお買い得なレンズだ.
| 概要 | 28mm F2.8 | 40mm F2 |
| 寸法 | 70mm×43mm | 70mm×45.5mm |
| 質量 | 155g | 170g |
| 最短撮影距離 | 0.19m | 0.29m |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 | 0.17倍 |
| 絞り羽根 | 7枚 | 9枚 |
| フィルターサイズ | 52mm | 52mm |
開封
Nikkor Zシリーズは黒を基調とした箱のデザインだ.

内容物は本体(キャップ含む)と説明書のみでフードはない.フードは別途サードパーティのものを購入したので後半で紹介する.本体は非常に軽くて小さい.サイズは70mm×43mmで重さは155gとのことだが,実物を見てみると改めて驚く.また,相当前玉が小さいので,傷や汚れがつきにくそうなのが良い.本体の値段も安いしフィルターは無しで使おうかなという気でいる


似たようなサイズのソニーSEL2860と比較するとこんな感じで,多少Nikonは径が太いがほぼ同じ大きさだ.

コントロール系はフォーカスリングだけしかないが値段を考えるとしょうがないだろう.マウント側も金属ではなくプラスチックマウントだが,小さいレンズだしあまり気にはならない.

感想
まだちょっとしか使っていないが安い割に写りは良いと思う.あと,これは気のせいかもしれないがカメラ出力のJPEGの感じ(色とか)はα7Cより好みだ.細かい設定の問題かもしれないしそのうちちゃんと比較をしてみたい.

もう一つ28mmのよかった所として,webカメラとしてちょうど良い点が挙げられる.私のデスクや部屋の環境だと28mmF2.8というのが画角・ボケ量ともにちょうど良くて,早速オンライン会議ではZ6+28mmを利用している. PC内蔵カメラの場合はバーチャル背景を使っていたのだが,これだとちょっと紙やタブレットを見せたい時にそっちも消されてしまって困る... カメラレンズの物理的なボケならこのような問題がないのが素晴らしい.
と思っていたのだが,Z6はUSB給電ができないのでどんどん電池が減ってしまうという理由で使うのをやめた.その後Z6IIIになってその問題が解消されたのでまた利用している.
Z6との組み合わせでは800gを切るので気軽に持ち出せる組み合わせだ. 24-120mm F4も予約していて,そちらが届いた時のサブの単焦点として登山や旅行に持ち出す機会が多そうだ.今年はコロナの合間を見て外出も増やしていきたい.
F-FOTO Nikkor Z 28mm f/2.8用のレンズフード(C-HF52-B)
レンズフードには,F-FOTOのC-HF52-Bという商品を選択した.どうも本レンズ専用設計らしい.ユーザーとしてはありがたいがこんなので採算取れるのか?(笑

物としては52mm径用の汎用フードなので,他のレンズでもケラれなければ問題なく使えるはずだ.40mm F2も同じフィルター径なのでこれでいける.ざらざらとした金属製で質感は非常に良い.


また,52mm径のネジが切ってあるので上からフィルターを装着することも可能である.

Nikkor Z 28mmに装着したところ.少し長くなってはしまうが見た目のバランスも良好で,サイズ感もあまり損なっておらず満足だ.当たり前だがケラれることもなかった.

何よりレンズ保護としてはフィルターを買うより大分安価なのでおすすめだ.
まとめ
Nikon一発目のレンズとして,28mm F2.8の単焦点レンズを購入したので紹介した.安いレンズなので作りがシンプルなところはあるが描写は良く,とりあえず持っておくのに悪くない単焦点レンズだと思う.


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