ソニーのミラーレス一眼 α7C購入

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物欲に勝てず,大枚を叩いてミラーレス一眼カメラを買ってしまったので紹介したいと思う.(カメラは全くの初心者なのでその点ご了承下さい.)

買ったのはつい最近2020年10月に出たソニーのα7Cというフルサイズミラーレスカメラだ.

α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

ソニー デジタル一眼カメラα(アルファ) 公式ウェブサイト。デジタル一眼カメラα(アルファ)α7Cの商品ページです。

www.sony.jp

α7Cは軽量コンパクトという点が売りで,一応登山もやっているのでそっちでも使えれば良いなと思って購入した.特に登山や旅行で持ち出すことを考えるとあんまり大きいのはちょっと,という葛藤があって,家電量販店で見てこれならいけるのではないかと思って買ってしまった.値段もぶっとんだ上位機種に比べればまだマシだったのも大きい.

今回の記事では,とりあえず開封してみた感触と,一緒に購入した周辺器具を紹介したい.

α7C 概要

Sonyのα7Cは,いわゆるフルサイズミラーレスと呼ばれるカテゴリのカメラだ.これは撮像センサーのサイズが35.6 x 23.8mmのもので,通常のコンデジよりもだいぶ大きく,従って画質がよい.公式ページをみると細かい出力形式などが全て一覧になっているが,初心者には何もわからない...まだわかりそうな項目をいくつかピックアップして載せておく.

撮像素子35mmフルサイズ (35.6 x 23.8mm)、Exmor R CMOSセンサー
カメラ有効画素数約2420万画素
総画素数約2530万画素
スマートフォン経由の位置情報取得
スロットSD (UHS-I/II対応)カード用スロット
瞳AF / 被写体認識AF[静止画] 人物 (左右瞳選択可) / 動物、[動画] 人物 (左右瞳選択可) / 動物
ファインダー1.0cm (0.39型)電子式ビューファインダー (XGA OLED),2,359,296 ドット
モニター7.5cm (3.0型) TFT駆動,921,600ドット
質量
質量(g)(バッテリーとメモリカードを含む)約509g
質量(g)(本体のみ)約424g
外形・寸法
外形寸法 (幅 x 高さ x 奥行)約124.0 x 71.1 x 59.7mm、約124.0 x 71.1 x 53.5mm (グリップからモニターまで)

開封

ソニーストアで購入した.カメラ本体だけのものと,レンズ(SEL2860)付きのセットの2種類展開されていて,後者のレンズキットを購入した.本体のみとの値段差は3万円くらいだったのでだいぶお得だったと思う.

SEL2860は28-60mm,F4-5.6と暗めのズームレンズで,売り場でゴツいレンズが並んでいるなかでは小さい方だった.

付属品はかなり色々とあって,

  • カメラ本体(α7C),キャップ付き
  • レンズ本体(SEL2860),レンズキャップ付き
  • バッテリー
  • ストラップ
  • USB-Cケーブル
  • 電源アダプタ

と揃っている.このうちストラップ以下はリセールのことも考えてどうせ使わないのだが,色々揃っているのは嬉しい.

今回の記事は本体のハード面について軽く紹介していこうと思う.まずはサイズ感を今まで利用していたコンデジ,Nikon COOLPIX S9900と比較してみた.Sonyの方が一回り大きい.

重さも本体だけで倍近くある.300mlと500mlのペットボトルくらいの違いと考えるとわかりやすい.

さらに付属レンズ(SEL2860)をつけて,コンデジの方もレンズを繰り出すとこんな感じで,厚さもやはりα7Cの方が一段厚い.

重さはレンズと合わせて700gで,最近のペットボトルのお茶が650mlであることを考えると,片手で持っても余裕のある重さだ.あと,デジカメにくらべてグリップもしっかりしているので重くても持ちやすい.

重さに関してはキットのズームレンズがかなり優秀で,たった170gしかない.正直このα7Cが小さいというのもこのレンズの恩恵が大い.もっと大きなガチのレンズをつけると本体の軽さという利点はあっという間になかったことになるだろう...

サイズ面に関してコンデジと大きく異なるところは,コンデジはレンズが収納できるのに対して一眼は不可能なことだ.コンデジは直方体なので収納や持ち運びが楽だが,一眼はレンズの分形が複雑なので,持ち運びが少し面倒だろう.SEL2860をつけて,レンズを最短の短さにしたときに10cmくらい,レンズを繰り出すと12cmくらいはある.

全体像.かっこいい!

液晶はバリアングルで,今まで使っていたコンデジとほぼ同じ操作性なので個人的にはありがたい.ネットの記事を見ていると,スチル撮影にはチルト液晶の方が良いという意見もあるようなのでどちらが良いかは人によるのだろう.

グリップ部分だけゴムになっていて,滑り止め加工がされている.上からみるとグリップの大きさの雰囲気がわかりやすい.コンデジと比べてだいぶ大きいが,これでも他のミラーレスに比べると全然小さい方だ.

スロットや端子類は左側にまとまっている.真ん中がSDカードスロット,その下がUSB-C端子だ.一方バッテリーはグリップの下から入れるようになっている.

周辺器具1(レンズプロテクタ,保護フィルム)

カメラやレンズを傷から保護するために,保護フィルムとレンズプロテクタも買った.この辺はスマホやPCの保護フィルムと同じでおまじないみたいなものだろう.

  • 保護フィルム:Kenko マスターG 液晶保護フィルム
  • レンズプロテクタ:Marumi EXUS Lens Protect SOLID

液晶にフィルムを貼ったところ,薄くてあまり気にならない.

レンズプロテクタはこのようにレンズの上から被せるガラス製の保護製品だ.レンズの上からつける特性上,このプロテクタの性能で写真のクオリティに影響することがありうる.今回購入したMARUMIの製品は流石に性能が良いのか,写真でみてもリングの中に保護ガラスが入っているのがわからない(笑.

全てのレンズにはこのような周辺機器を取り付けられるようにネジが切られていて,製品ごとにネジ径が指定されている.SEL2860の場合は40.5mmだ.実際にプロテクタをレンズにつけたところ,薄くて全然気にならない.当然この上からちゃんとレンズキャップも付く.

周辺器具2(バッテリー充電器)

α7Cは一応本体でのUSB給電に対応しているのだが,デスクで充電するとそれなりに存在感があったので,バッテリーだけ取り外して充電できるバッテリーチャージャーを購入した.

はじめは純正にしようかとも思っていたが,相変わらずSonyの純正品は高い!! α7CはNP-FZ100という型番のバッテリーに対応していて,この純正バッテリーチャージャーBC-QZ1は9000円くらいする.

そこでamazonで安いやつを購入した.二つのバッテリーを同時に充電できて値段は1000円なのでコストで言うと純正と比較にならない.流石にバッテリーに純正以外を使う気にはならないが,まあ充電器ならセーフだろうという自己判断だ.

どこまで信用できるかわからないが充電レベルを表す液晶も付いていて,見た目で充電レベルがわかるのは地味に便利だ.

また,何より嬉しいのが,USB-CとmicroUSBの両方での充電に対応している所.最近私はUSB-Cでほぼ統一していて,旅行でもケーブル1本で他の機材と使いまわせるのは素晴らしい.純正はこの点メガネケーブルなのは不満だった.

ちなみに付属のケーブルはmicroUSBだったが,ケーブル類は豊富に持っているのでどうせこの付属ケーブルは使わないので気にならない.

実際に充電してみた所,40%から100%にするのに3時間くらいかかった.純正チャージャーは150分で満充電可能らしいのでそれには劣るが,自分の使い方ではこれだけの速度があれば十分そうだ.

充電風景

バッテリーNP-FZ100は結構容量が多くて,α7Cであれば740枚写真を撮れる.以前使っていたコンデジS9900は一日使うと必ず予備バッテリーが必要だったがα7Cなら要らないかもしれない.というわけで二つ充電できる利点を享受できるかどうかは怪しい所だが,コロナがおさまったら旅行で試してみようと思う.

周辺器具3(SEL2860用レンズフード)

キットレンズのSEL2860は小型軽量でなかなかよい製品だが,フードがないという問題がある.外に多く持ち出すこともあって保護用のフードが欲しいと思っていたところ,F-Fotoからちょうど良い製品が出ていたので購入してみた.クラシックフードという金属製のフードだ.

一応焦点距離28mm以上対応となっているので大丈夫だろうという読みで購入した.実際大丈夫だったので良かった.実際にはもう少し広角まで大丈夫そうな雰囲気だが,多少余裕を持って表示してあるのだろう.

本体はこういう感じで脇にスリット(?)が開いたデザインになっているので遮光はほとんど期待できない.そのためレンズの保護がメインの役割だ.

本体に装着したところ.フード自体もかなりコンパクトなので,SEL2860の小ささをダメにしないのが良い.色味も似ていて見た目の違和感はほぼない.

まとめ

Sonyの新しいミラーレス一眼,α7Cを購入したので紹介した.とりあえず今回は外観について書いたので,細かい機能や使い勝手については少し使ってみてから書きたいと思う.今後はこれでもう少しよい画質でブログがお届けできるはず...

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