東洋リビングの防湿庫 ED-25CAM

ガジェット

カメラレンズを保管するため,東洋リビングの防湿庫ED-25CAMを購入したので紹介する.

α7Cを購入してからカメラや交換レンズをどうやって保管するかしばらく悩んでいた.調べてみると,どうやらカメラの保管は湿度を管理してやらないと最悪レンズにカビが生えたりという事態がありうるそうで,そのために自動で湿度を保ってくれる防湿庫なるものがある.というわけで試しに買ってみた.

今回選んだ東洋リビングは防湿庫の国内シェア一位の企業だ.ED-25CAMは容量24Lの非常に小型な防湿庫で,試しに買ってみるにはちょうど良い.

全自動防湿庫(デシケーター)ED-25CAM(W)|東洋リビング株式会社
全自動防湿庫(デシケーター)ED-25CAM(W)|防湿庫のパイオニアとして一貫して電子ドライユニットは 日本製 で、製品に絶対の自信があります。性能と電気代で比較してお選びください。

ED-25CAM 概要

開封

間抜けなことに開封写真を撮り忘れたので開封後の写真から...付属品は以下の通り.

  • 本体
  • 本体鍵×2
  • 内棚×1
  • 内棚用保護マット
  • クリーニングタオル

まず防湿庫本体から紹介しよう.ガラス張りになっているドアを開けると,右上についているのが湿度を保つためのユニット.設定湿度を変えられるダイヤルがついているがメモリが%表記ではなくて弱・標準・強という抽象的な表記なのは少し不便に感じる.

棚板が一枚付属していて自分で金具で取り付ける仕組みになっている.棚板と底板に敷く保護マットは,片方はレンズの形に合わせて加工がしてある.

実際設置するとこんな感じ. 棚板は結構細かく位置を調整できるのでそのうち大きなカメラとかを買っても対応できそうなのが好印象だ.手前に見えている穴が棚板を固定する金具を入れるためのものなので調整具合を想像しやすいと思う.

容量は24Lと決して大きくはないがそこそこ存在感がある.机の上に置けるようなものではないので,あらかじめ設置場所はよく考えておきたい.扉には湿度計と鍵がついている.庫内の湿度が簡単に確認できるのは便利で,故障していないか一目でわかる.

除湿ユニットへと繋がるコンセントは裏側についている.メスのコンセントも1つ付いているが自分は使わなそう.もっと大きい機種には内側にコンセントがついていてオプションでLEDライトを設置できるのだが本機種にはそれはない.設置場所を考える時は除湿ユニットの出っ張りを計算に入れないといけない.

α7C,付属レンズのSEL2860,単焦点レンズのSEL35F18FとSigma 105mm f2.8 dg dnを置いてこんな感じ.容量24Lはこのシリーズでは最小ではあるがレンズをもう何本か入れる余裕はありそうだ.レンズは今後買っても数本だと思うのでこのサイズで十分そう.(広角ズームと標準ズームは買い足すつもりでいる.)

2026/5/21追記 などと書いていたのだが,あれよあれよという間にレンズの本数が増えて容量が足りなくなってしまった...そういう未来を見越して最初から大きめの防湿庫を購入することをおすすめしたい.

おまけでカメラを拭く用のメガネクロス的なタオルが入っていた.持っていなくてそのうち買おうと思っていたのでラッキーだった.

まとめ

実際使ってみたところ,扉を開けてもすぐに湿度が設定レベルまで下がるので性能は素晴らしい.レンズも安全に保管できるので,今後はこの防湿庫でレンズを管理していこうと思う.

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