GWの前に広角ズームレンズのSEL1635Zを中古で購入したので紹介する.
Sony Eマウントの広角レンズ
Sony Eマウントの広角ズームレンズは種類が豊富で,随分迷った.ざっと調べただけでも以下のような選択肢がある.
- 超広角
- Sony SEL1224GM F2.8
- Sony SEL1224G F4
- Sigma 14-24mm F2.8 DG DN
- 広角
- SEL1635GM F2.8
- SEL1635Z F4
- Tamron 17-28mm F2.8
このうち前者3つは超広角レンズで画角が広すぎるのと出目金レンズで扱いずらいこと,あと値段がめちゃくちゃ高いので却下して,後者3つのうちどれにするかで迷った.このうちSEL1635GMは値段が高いのとちょっと重いかなということで今回は見送りした.700g近くあってSIGMAの105mmマクロとあまり変わらないので特に登山では持ち出すのが億劫になりそうという判断だ.ただ将来的には使ってみたい(笑.
残るはSEL1635ZかTamron17-28で,これらは値段もあまり変わらずズームレンジを取るか明るさを取るかの比較になる. Tamronの方が新しいしインナーズームだしちょっと小さかったりして良いかなとは思ったものの,ズームレンジが広い方が山では使いやすいかなと思ってSEL1635Zにした.
開封
SEL1635Zは7年前発売のかなり古いレンズなので,新品で買うのも微妙かと思い中古で購入した.付属品はレンズフード,レンズキャップ,レンズケースと一式揃っていた.


本体には多少傷等ありるが概ね綺麗で普通に使うのに問題はなさそう.カメラのキタムラで良品というカテゴライズだった.ネットを調べているとこのレンズは金属鏡筒で傷つきやすいというような記述もちらほら見る.どうせ山へ持っていけば一瞬で傷つくのであまり気にしない.

サイズ感の比較のためにSIGMA 105mm macroとSEL35F18F,SEL2860と並べて撮ってみた.サイズ感としてはSEL35F18Fを一段大きくした感覚だ.

α7Cとの組み合わせもそこまでバランスは悪くない.操作は厳しいものの,片手で持っていてもある程度安心できる.レンズの重さは518gとそこそこ重いが,700g台のSigma 105mm マクロに比べて大分安定感がある.200gの差が大きいのか,はたまたレンズの長さが短いからか...

体感としては重さ280gのSEL35F18Fとあまり変わらない.カメラに付けて感じる重さはSigma 105mm >>> SEL1635Z > SEL35F18F >>> SEL2860 といった感覚だ.

比べるのも酷だがキットズームのSEL2860とはズームリングの滑らかさが雲泥の差で,SEL1635Zはかなり滑らかにリングが回る.

16mmから35mmまでという焦点距離は水槽の全景をうつすのにもちょうど良いレンジだ.特に広角側はパースが付いて遠近感が強調される.ざっくりした比較だが60ワイド水槽でいくつかの焦点距離で撮ったものをのせる.




やはり16mmだとだいぶパースがついて見える.より横長の水槽でうまくレイアウトを組めば良い感じに写ってくれそうだ.


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